中退フリーター

大学中退フリーターは詰み?大学中退率は?

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大学中退フリーターになったら人生詰みだと思っている方も少なくありません。

そこで今回は大学中退フリーターの実態についてお伝えします。

大学を中退したからといって詰ませるわけにはいかないのです。

大学中退率

もし仮に大学中退フリーターが詰みだというなら、大学を中退した時点で黄色信号です。

そんなわけでまずはじめに大学中退率を見てみましょう。

大学中退率

4年以内に大学中退している割合は男性が10.8%、女性が6.1%です。

そして8年以内に大学中退している割合は男性が13.7%、女性が6.9%。

このように中退率は男性の方が多く、また留年すればするぼど確率は高くなります。

いずれにせよ男性に関してはおよそ10人に1人、女性に関しては15人に1人が大学を辞めている状況は決して少ないとは言えないでしょう。

大学中退者の進路先

次に大学中退者の進路について見てみましょう。

もし仮に大学中退者がみんなフリーターになっているなら、まさに詰みへとあと一歩です。

中退直後の就業状況2

大学を中退した男性の63.5%が、女性の58.7%がその後フリーターに移行しています。

総括すると、仮に100人の男子学生がいた場合、10人が中退しその中の6人がフリーターです。

すなわち、大学に入学した時点で6%は詰む可能性があるということ。

非常に厳しい世界です。

大学中退フリーターは本当に詰みなのか?

これまではあくまでも、大学中退フリーター=詰みという仮定のもと実態をお伝えしてきました。

確かに大学を中退して一生フリーターというなら文字どおり「詰み」です。

果たして真相はどうなのでしょうか。

以下のグラフは中退者の正社員就業までの期間を表します。

大学中退者の就職までの期間

大学中退者の場合、3ヶ月以内に就職しているのが10.6%、3年以内が12.2%、3年超が2.7%です。

全部足しあわせても25.5%となります。

つまり残りの74.5%の方々はフリーターかニートのまま(もしくは就職時期不明)だということ。

もちろん正社員は詰みでないという前提の話ですが、大学を中退しても助かるのはたった25.5%です。

4人中3人は絶望を味わなければなりません。

大学中退フリーターが詰まないために

大学中退フリーターの就職フリーター就職サイトを利用すれば不可能ではありません。

ですからもし、大学を中退して詰みたくないというなら今すぐにでも就職活動を始めましょう。

先ほどのグラフにもありましたが、大学を中退してから3年を超えるとたったの2.7%しか就職できていません。

精神的な問題もあると思いますが、結局就職というのは若い方が有利なのです。

そんなわけで詰まないためには短期決戦に持ち込むことをおすすめします。

また大学中退者の4人中3人は詰むと言いましたが、悲観的になる必要は全くありません。

なぜなら、そもそも就職を諦めてしまっている人が多数いるからです。

大学を中退して正社員になりたいと思っている人は半数を割ります。

そういう意味でも最初から半数は詰んでいるのです。

大学中退フリーターは詰みかどうか。

それは今後の行動にかかっています。

過去は変えられません。

詰まないためにもせめて希望だけは持つようにしましょう。

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