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大卒ニートは就職できるのか?

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大卒ニートの割合は決して少なくないのですが、果たして彼ら、彼女らは就職できるのでしょうか。

大卒ニートになったからといって希望は捨ててはいけません。

今回は大卒ニートの就職にまつわる情報をお伝えします。

大卒ニートの就職希望

まずそもそも大卒ニートは就職したいと思っているのでしょうか。

したいと思わない限りいつまでたってもできないのが就職です。

そこで学歴別ニートの就業希望に関するデータを見てみましょう。

大卒ニートの就職希望

このデータの通り、大卒者が一番就職したいという希望を持っています。

その数字およそ6割。

最も就業希望が低い高卒者と比べても、2割以上の差が開いています。

ちなみに詳細は割愛しますが、就業希望のある大卒ニートのうち7割強が正規雇用を希望しています。

一方でアルバイト希望の大卒ニートはたったの5%しかいませんので、大卒者にとって就業希望とは多くの場合「就職」を意味するといっていいでしょう。

というわけでこのデータの観点から「大卒ニートは就職できるのか」と聞かれたら、就業希望のない4割はできないということができます。

1年前大卒ニートの今 

では実際に大卒ニートのどれくらいが就職できているのでしょうか。 

そこで大卒ニートの1年後の状況をお伝えします。

大卒ニートの就職状況

1年前ニートだった大卒者のおよそ3割が正規雇用であることがわかります。

ちなみに非正規雇用の方の割合は男性が20.2%、女性で32.8%です。

女性はとりあえずアルバイトだけでもしなければという意識が働くのでしょう。

そして求職者の割合は男性で27.4%、女性が14.7%です。

これは1年前から求職している可能性もあれば、ふと最近求職し始めた可能性もあります。

なお女性の求職者の割合が男性に比べ14.7%と低いのは、それだけアルバイトに移行している女性が多いからです。

そういう意味でも女性のが脱ニートする確率自体は高いといえるでしょう。

また肝心なニート継続者の割合ですが、男性が18.4%、女性が20.8%と相変わらず高いです。

ニートは長引けば長引くほど抜け出せなくなるといいますから、せめて求職希望だけは持ちたいところでしょう。

というわけで大卒ニートでも就職希望さえもてば、およそ30%の確率で正社員になれるということです。

大卒ニートは就職できるのか

結論を言うと、大卒ニートは就職できます。

そして実際に1年以内で就職を決めている人もおよそ3割います。

しかも正社員を希望している人はたったの6割。

その中から半分近くが決まってしまうだけでも万々歳でしょう。

というわけでもしあなたが大卒ニートで就職したいと考えるならできることは一つです。

就職希望を持ちましょう。

希望を持つだけでも半分近く決まってしまうのですから。

勝手に諦めて、希望を持たないだけ損です。

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