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一人暮らしのフリーターにかかる税金と保険料と生活費について!国民健康保険は滞納してはならない!

更新日:

一人暮らしのフリーターにかかる税金と保険料について

税金は親の扶養に入っているうちはほとんどかからないと言っても過言ではありません。

しかし扶養から外れ、一人暮らしとなると税金の支払いから逃れるのは不可能です。

そこでこの記事では一人暮らしのフリーターにかかる税金と保険料生活費ついてお伝えします。

これから一人暮らしをお考えの方はぜひ参考にしましょう。

一人暮らしのフリーターにかかる税金

一人暮らしのフリーターにかかる税金には以下のようなものがあります。

  • 所得税
  • 住民税
  • 国民健康保険(社会保険未加入者のみ)
  • 国民年金(社会保険未加入者のみ)

それぞれ確認していきましょう。

所得税は月額約3,333円

仮にフリーターの年収を200万と仮定すると、だいたい年間4万円ほど所得税がかかります。

月額にすると、約3,333円です。

社会保険に加入の有無によって多少金額も変わってくるので詳しくは以下のツールで計算してみてください。

<参照:所得税・住民税簡易計算機

なお私のフリーター時代(2015年)は年間2,102,436円の支給額で所得税は累計36,320円でした。

もちろん社会保険の加入はアリです。

所得税は給料から天引きされているので、あまり気になりませんでしたが、こうしてみると決して安くありません。

住民税は月額約8,000円

次にフリーターが払わなければいけない税金は住民税です。

こちらも同じく、フリーターの年収を200万と仮定すると、だいたい年間9万円ほどになります。

詳しい金額は先ほどと同じツールで計算できるのでお試しください。

ちなみに住民税を月額に換算すると、約8,000円です。

なお住民税は前年の収入に応じて決定し、また居住地によって異なります。

あくまでも参考程度にするようにしましょう。

国民健康保険(社会保険未加入者のみ)は月額約9,500円

国民健康保険は確かに加入していない人もいますが、日本は国民皆保険の国です。

ですから本来であれば、必ず加入しなければなりません。

支払っていない人は文字通り滞納者になるのですが、日本はおおよそ6世帯中1世帯が未保険者とのことです。

肝心な保険料ですが、こちらも仮に年収200万だとすると、年間11万5千円ほどかかります。

1か月あたりに換算すると約9,500円です。

フリーターにとって決して安くない金額ですが、義務なので致し方ありません。

きちんと払いましょう。

市区町村によって国民健康保険料は変わるので、詳しくは以下のツールで計算してみてください。

<参照:国民健康保険計算機|全国の市区町村の国民健康保険料を自動計算できる

国民年金(社会保険未加入者のみ)は月額約16,000円

年金も保険の一種ということで忘れてはなりません。

平成30年(2018年)時点で国民年金保険料は月額16,340円です。

なお、国民年金保険料は毎年変わります。

少子高齢化ですから段階的に高くなるのは必然でしょう。

しかし収入によっては年金は免除できる可能性があります。

必要な方は日本年金機構のサイトをご覧の上、役所まで交渉しにいきましょう。

<参照:保険料を納めることが、経済的に難しいとき

国民年金は未納のままにしてしまうと、将来貰えなくなってしまうだけではありません。

障害や死亡といった不慮の事態が発生すると、障害基礎年金・遺族基礎年金が受けられなくなってしまうので注意が必要です。

フリーターの一人暮らしにかかる毎月の税金額は合計約37,000円

全てをおおまかに合計してみましょう。

フリーターの一人暮らしに毎月かかる税金はおおよそ以下の通りです。

所得税 3,500円
住民税 8,000円 
国民健康保険9,500円 
国民年金16,000円
税金総額/月約37,000円

あくまでも年収200万円で社会保険に加入していない東京に一人暮らしのフリーターが支払う税金額のイメージです。

年収や社会保険加入の有無、住居地によって金額は変わってきます。

フリーターは社会保険に加入すべき

企業によって異なりますが、アルバイトでも社会保険に入れる場合があります。

以下の切り口からフリーターの社会保険について検討していきましょう。

  • 社会保険の内容
  • 社会保険に加入するメリット
  • 社会保険に加入するデメリット
  • 社会保険加入後の実際の支払いイメージ

結論は、社会保険に加入すべきです。

社会保険の内容は健康保険と年金

社会保険の内容は、健康保険と年金です。

社会保険に加入することで、国民健康保険と国民年金がカバーできます。

だからこそ、社会保険に加入していない方はすべて自分で手続きしなければいけません。

社会保険に加入するメリットは将来もらえる年金が増えること

社会保険に加入するメリットはカード型の健康保険証と将来もらえる年金が増えることです。

国民健康保険の場合は、ペラペラの薄い紙のださい健康保険証を毎回病院で使用しなければいけません。

保険内容はほぼ同じですが、国民健康保険だと一発でバレるのでちょっと恥ずかしいです。

また社会保険で将来もらえる年金が増えるのは、勤務先の企業が半分負担しているからです。

だからこそ、資金力のない企業はアルバイトに社会保険を加入させることを渋る傾向があります。

社会保険に加入するデメリットは今使えるお金が減ってしまうこと

社会保険に加入するデメリットは所得に応じて、支払金額が増えていくことです。

たしかに企業も半分負担してくれますが、自分の支払う金額も増えていきます。

今多く、支払っておけば将来年金は増えますが、手元にお金を残せません。

月収30万円を超えるフリーターで、手元にお金を残したい方はじっくりと検討しましょう。

ただし、国民年金と厚生年金では平均で月額10万円ほど貰える額に差が出てきます。

<参照:平成28年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況

社会保険加入後の実際の支払いイメージ

私はフリーター時代、社会保険に加入していました。

総支給額約19万に対して、社会保険料はおおよそ月額で23,000円です。

実際、社会保険は所得が低ければ低いほど将来もらえる額も含め、コスパがよくなります。

あえて国民健康保険と国民年金でいる必要はありません。

フリーターでも国民健康保険を滞納してはならない

日本は国民皆保険の国です。

しかし、国民健康保険に加入していない方も存在します。

フリーターでも必ず加入するようにしましょう。

国民健康保険未加入率

厚生労働省のデータによると、平成26年の時点で滞納世帯の割合は16.7%とのこと。

フリーター健康問題

<出典:平成26年度国民健康保険(市町村)の財政状況について =速報=

だんだんと減ってきてはいますが、おおよそ6世帯中1世帯が未保険者ということになります。

フリーターは意地でも国民健康保険に加入しよう

いくらフリーターとはいえどここは力の見せ所です。

何が何でも国民健康保険には加入しましょう。

病気になってからでは遅いです。

歯医者にだって行けなくなってしまいます。

どんな事情があるにせよ、事情は言い訳になりません

自分の身を守るためにも必ず国民健康保険に入ることをおすすめします。

フリーターは身体が資本

フリーターは時給で働くことから自分の身体が資本となります。

確かに今は健康だから問題ないかもしれません。

しかしこの先、その健康が続く保証はどこにもないでしょう。

身体が資本のフリーターだからこそ、健康には人一倍気をつかわなければなりません。

自分の行きたい時に病院に行けないのはまさしく苦痛です。

そんな極限状態に陥らないためにも健康保険料は必ず支払いましょう。

健康保険料が支払えないなら正社員になろう

健康保険料が払えない人はいますぐ正社員になりましょう。

正社員ならば社会保険の加入は義務化されているので、払えないことはありません。

さらに保険料は会社が半分負担してくれるので大変お得です。

この「半分負担」というのは会社員の魅力の一つといえるでしょう。

また中には社会保険完備のアルバイトもあります。

しかし会社が半分負担しなければならないことから、アルバイトには加入させたくないというのが大多数の企業の本音です。

よって社会保険完備のアルバイトは非常に稀であるということができます。

仮に社会保険が完備されているとしても、低時給で社員と同じくらい働きパフォーマンスを残さなければなりません。

それだったら正社員になった方がはるかにお得なのは言うまでもないでしょう。

そんなわけで、国民健康保険を払えないフリーターの方はいますぐ正社員になることをおすすめします。

正社員になった時点で、フリーターの健康問題はすべて解決です。

フリーターの一人暮らしはきつい

フリーターの一人暮らしにかかる生活費

フリーターの一人暮らしにかかる最低の生活費を計算してみた

生活費を見ていきましょう。

フリーターの一人暮らしにかかる生活費は最低いくらなのでしょうか。

単刀直入に言うと、1か月にかかる生活費は少なく見積もって約140,000円です。

概算は以下のようになりました。

家賃65,000円
水道光熱費10,000円
通信費3,000円
食費20,000円
税金関係37,000円
日用品・医療費3,000円
総額141,000円

家賃

家賃は住む場所によって異なりますから、ここは平均を取りましょう。

こんなデータが見つかりました。

首都圏・関西・東海エリアに住む20代の一人暮らしの家賃の平均は6万5723円という結果が出ている。

<参照:20代社会人シングル男女の一人暮らしデータ 2009

ちなみにそれぞれのエリアの平均家賃は以下の通りです。

首都圏の平均家賃が7万414円なのに対し、関西では5万8705円、東海では5万4388円。首都圏が1万2000円~1万5000円高い傾向にある。

そんなわけで東京で一人暮らしをしようと考えているフリーターの方は覚悟が必要です。

もっとも、東京だと時給も高いので、感じる負担は同等かもしれません。

水道光熱費

光熱費と水道代は平均で合わせて約1万円になります。

<参照:一人暮らしの生活費、全国平均でどれくらい?|マイホーム情報不動産

光熱費はエアコン、水道代はお風呂が大半を占めるでしょう。

これら2つは節約できないこともありませんが、大きく見積もっても約1万円はかかるということを覚えておきましょう。

通信費

ここは腕の見せどころです。

スマホは格安SIMにしましょう。

そうすれば通話付きで月額2,000円まで下がるはずです。

パソコンを使う人はスマホでテザリングすれば問題ありません。

なお、ネット使い放題の格安SIMなら3,000円ほどで契約できます。

いずれにせよ、このご時世、スマホでことは足りるので、無理してインターネット回線を引く必要はありません。

食費

食事も決して贅沢できません。

食費の平均は2万円とのこと。

<参照:一人暮らしの生活費、全国平均でどれくらい?|マイホーム情報不動産>

もっとも外食しなければ、もっと費用は下げられます。

日用品、医療費

平均は約3,000円とのこと。

<参照:一人暮らしの生活費、全国平均でどれくらい?|マイホーム情報不動産>

病気にかかりやすい方は5,000円と見積もってもいいでしょう。

いずれにせよ、適度に運動して、健康を保つことが大切です。

なお、ティッシュなどの日用品もここに含みます。

娯楽費

ここを許してしまうと浪費に歯止めがきかなくなってしまうので、0にしましょう。

洋服を買ったり、飲みに行ったりする権利はフリーターにありません。

自分の目標達成が何より大切ですから。

安く見積もっても約140,000円ですから中には16、17万円かかってしまう人もいるでしょう。

14万円ということは時給1,000円の仕事を最低140時間働かなければなりません。

1日8時間労働としても出勤日数は17.5日です。

その合間を縫って目標に向かって前進しなければなりません。

むごい、むごすぎる。

フリーターの一人暮らしは限りなくキツキツになるということだけは覚えておきましょう。

安く見積もってこの額ですから、高い人だと16,17万円はかかってしまうでしょう。

もちろんこの見積もりは一切の贅沢なしです。

娯楽も被服費も認めません。

フリーターに娯楽なんぞする権利はありません。

目標達成のために、脱フリーターを目指すまでです。

もちろん権利どころか余裕がないというのが本音となります。

一人暮らしにかかる引っ越し料金

毎月のコストだけでなく、一人暮らしを始めるのにもお金がかかります。

一人暮らししたいフリーターの引越しにかかる初期費用はもはやフリーターだけではどうもならない金額です。

敷金(保証金)

まず初期費用として、敷金がかかります。

この敷金は、いわゆる保証金のようなもので、退去時に残金があれば戻ってくるお金です。

保証される内容としては、未払い家賃や退去時の原状回復修理分に敷金から充てられます。

もっとも、未払い賃金はまだしも「原状回復修理」に関しては定義が曖昧なため、トラブルになりやすいとのこと。

詳しくは以下を記事をご覧ください。

<参照:知らないと損する! 泣き寝入りしない「敷金トラブル」

なお、肝心な敷金の相場ですが、家賃の1〜3か月分が一般的です。

礼金

そして礼金。

このお金は敷金と異なり戻ってきません。

ではこのお金は何に使われるのか。

それは読んで字のごとく大家や不動産会社に「お礼」をするためのお金です。

礼金の相場は家賃1〜2か月とのこと。

仲介手数料

不動産会社に支払う仲介手数料の相場は家賃の0.5か月分です。

むしろ法律でこのように定められているとのこと。

賃貸借契約では、貸し主・借り主双方を合計して賃料の1カ月分に相当する金額までしか受領できない、

<参照:賃貸仲介料は本当に「家賃1カ月分」が必要か

なので大半が仲介手数料は折半になるでしょう。

なお多く取られても家賃1か月分です。

前家賃

賃貸の場合は、家賃は前払い制となります。

すなわち、ここでも1か月分の費用が発生するということです。

火災保険料

こちらの火災保険料ですが、値段はピンキリ。

安くて4,000円というものもあれば、20,000円というものもあります。

詳しくは不動産情報サイト「SUUMO」の記事をご覧ください。

<参照:賃貸の火災保険って何? 契約の補償額はいくらが妥当?

いずれにせよ、補償内容をよくお確かめの上、自分に適した保険を選ぶようにしましょう。

引っ越し代

さらに引っ越し業者に荷物を運んでもらわなければなりません。

なお、引っ越し業者に依頼するときは必ず、複数の業者から見積もりを取るようにしましょう。

なぜなら競合させないと、価格がつりあがってしまうからです。

競合させることで確実に値段は下がりますので、ぜひとも、まずは一括で無料見積もりをしてみてはいかがでしょうか。

<参照:簡単引越し見積もりはコチラ

なお、一人暮らしにおける引っ越し料金の相場は時期によっても異なりますが、おおよそ3万円〜6万円に収まるはずです。

保証金

連帯保証人を立てられない人は保証会社にお金を支払うという方法もあります。

その場合の金額は以下の通りです。

部屋を借りるときに必要な保証料は、物件によって、あるいは家賃保証会社によって異なり、家賃の半月分、1か月分、家賃の30〜70%程度、1〜3万円程度の固定額などさまざまである。2年ごとの更新時には、初回契約時より安く設定される例が多いようだ。

<参照:家賃保証会社を利用するメリットは? その仕組みと現状の課題

ということですからここでは大きく見積もって1か月分ということにします。

なお、連帯保証人プラス保証会社の加入を義務付けられているパターンもよくありますから事前にチェックしておきましょう。

引っ越しにかかる初期費用総額

それではこれらを累計してみましょう。

あくまでもフリーターの一人暮らしですから家賃は65,000円と想定します。

敷金 65,000円〜195,000円 
礼金 65,000円〜130,000円  
仲介手数料 32,500円〜65,000円 
前家賃 65,000円 
火災保険料 4,000円〜20,000円 
引っ越し代 30,000円〜60,000円 
保証金 (65,000円) 
その他 (65,000円) 
総額261,500円〜665,000円 

その他の項目に関しては、ハウスクリーニング代や鍵交換代が負担になってしまった場合に備え、記載しました。

敷金0円のような物件だと、そのような項目を請求されることが多いです。

中には敷金・礼金0円というのもありますが、そのほとんどが人気のない物件です。

敷金・礼金は最低でも2か月分は支払っておくことをおすすめします。

フリーターの一人暮らしには審査がある

フリーターでも一人暮らしは可能です。

しかし入居審査があります。

スムーズに入居審査を進めたいフリーターの方は必見です。

フリーターの一人暮らしの入居審査

フリーターの一人暮らしにおける入居審査のポイントは以下の通りです。

  • 審査は通る
  • 親族名義が一番スムーズ
  • 本人名義は連帯保証人が必要
  • 連帯保証人のいない方は保証会社を利用する

順番に確認していきましょう。

審査は通る

フリーターでも入居審査に通ります。

むしろフリーターが入居審査に通らなければ、この世の一人暮らしのフリーターは壊滅しているでしょう。

条件はありますが、審査自体には通りますのでご安心ください。

親族名義が一番スムーズ

一番スムーズに決まるのが、借主を親族にしてしまうことです。

親であれば正規雇用者で安定収入がある場合がほとんどでしょうから、問題なく決まるでしょう。

もっとも「フリーターなんて断固反対だ」という親も少なくありませんから、親の力を借りれない人もいるはずです。

そのような場合は、本人名義で借りる他ありません。

本人名義は連帯保証人が必要

本人名義で借りる場合は、必ず連帯保証人が必要になってきます。

そしてその連帯保証人も親族でなければならないのが一般的です。

以前は友人でも連帯保証人として認められていたものの、現在は大家や不動産会社が敬遠する傾向があります。

結局のところ、フリーターが一人暮らしをするのには親の力を借りざるをえません。

連帯保証人を立てられない人は保証会社を

親の力を絶対に借りれない方は家賃保証会社を利用しましょう。

連帯保証人はこちらから人選するのに対し、保証会社は不動産会社と提携しているところを選ばなければいけません。

料金は物件や家賃保証会社によって異なり、以下のようなパターンがあります。

  • 家賃の半月分
  • 家賃の1ヶ月分
  • 家賃の30〜70%
  • 1〜3万円程度の固定額

このように保証会社利用の料金は様々ですので都度、不動産会社に確認しましょう。

また昨今では、連帯保証人をつけても保証会社の利用を義務付けられることがあります。

最大でも家賃の1ヶ月分は用意しておきたいところです。

入居審査を行う理由について

誰がなぜ審査を行うのかを理解すれば、審査は通りやすくなるでしょう。

審査を行う理由は以下の通りです。

  • 家賃をきちんと支払って欲しいから
  • 安定収入があるか確認するため
  • 借りる側の印象を把握するため

それぞれ確認していきましょう。

家賃をきちんと払ってほしいから審査を行う

審査を行うのは不動産会社と大家です。

家賃を滞納せずに支払ってほしいため、審査を行います。

保証人まで用意させるのはそして万が一に備えるからです。

安定収入があるか

家賃を滞納しないか判断するための基準は主に収入です。

安定した収入がない人に何かを貸そうとは思いません。

よって無収入の人が本人名義で家を借りるのはほぼ不可能と言えます。

入居審査では絶対に家賃を延滞しないということをアピールすることが大切です。

第一印象も重要

第一印象が悪い人も審査に落ちやすいと言われています。

自分が貸す立場になってみればわかるでしょう。

変な人に何かを貸すのは気が引けます。

人は印象で判断してしまうものです。

審査は不動産会社と接触した時点で始まっています。

時間厳守、身だしなみ、言葉遣いには十分注意しましょう。

入居審査に落ちる理由

入居審査に落ちるのはほぼ収入が原因です。

収入の高さと家賃が比例していないと審査には通りません。

収入の目安は月収の約1/3が相場と言われています。

またこれまでの滞納歴の影響も少なくありません。

家賃、保険料、公共料金、クレジットカードの支払いに滞納歴がある人は信用もされにくくなります。

とにかくフリーターの一人暮らしの入居審査を通すなら、自分を相手に信用してもらわなければなりません。

金銭面だけでなく信用の面においてもやはフリーターの一人暮らしはきついです。

入居審査に通過する方法

貸す人を選んでられないという物件があるのも事実です。

誰でもいいから貸して少しでも収入を得たいという大家もいるでしょうから。

そんな物件はフリーターでも審査に通りやすいです。

逆に条件がいい人気物件はいうまでもなく、審査は厳しめになります。

もっともフリーターですから、贅沢は我慢して借りられるだけでもありがたいと考えましょう。

また人気物件を狙いたい方は自分の信用を高める必要があります。

自分の信用を最も簡単に高める方法は正社員になることです。

正社員でかつ勤続年数が長ければ、ほぼ入居審査に通ります。

もちろん勤続年数が少なくても、フリーターより審査が有利になるのは言うまでもありません。

フリーターには限界があります。

フリーターの一人暮らしは貯金ができなくて辛い!お金を貯める方法はある!

フリーターの一人暮らしは貯金ができなくて辛い!お金を貯める方法はある!

フリーターの一人暮らしは貯金ができなくて辛いです。

フリーターの一人暮らしが貯金する方法について考えてみました。

フリーターに貯金が必要な理由

そもそもなぜ、フリーターは貯金しないといけないのでしょうか。

それはお金が時間に変わるからです。

貯金したところで、フリーターの収入なんてたかが知れています。

能力もお金もない人が最も重要視しないといけないことは時間です。

もしあなたに何か目標があるなのなら、時間を大切にしなければなりません。

そしてその時間を目標達成に全て当てましょう。

何事も積み重ねが大切です。

お金を積むことができないフリーターはやはり経験を積む必要があります。

だからこそ時間が必要なのです。

貯金があれば、バイトの量を減らせます。

フリーターの一人暮らしが貯金する方法

時間を買うという意味でもフリーターには貯金が必要です。

貯金する方法は以下の通りです。

高収入のアルバイトをする

まず最もシンプルなのが、高収入のアルバイトをして、収入を増やすことです。

若いうちなら、高い時給で、そこらへんの正社員の収入を超えるのは難しくないでしょう。

ですから目標が明確なうちは少しでも我慢して、キツいアルバイトを選択するのは非常に賢い選択肢です。

あくまでも夢追求型のフリーターはアルバイトにやりがいや居心地の良さを感じるのではなく、目標を達成しなければなりません。

高収入短時間のアルバイトを是非見つけましょう。

固定費を下げる

固定費を下げることは幸福につながります。

なぜなら企業でいう利益を出すことと一緒だからです。

そして難易度的にもそこまで難しくありません。

個人の固定費としては以下のようなものが挙げられます。

  • 通信費(スマホ・インターネット)
  • 家賃
  • 光熱費
  • 月額制のサービス

まず通信費を下げるのは最も簡単です。

お使いのスマホを格安SIMにするだけで毎月5,6千円は節約できるでしょう。

家賃は多少ボロくても我慢しましょう。

節約が最優先です。

今や電気もガスも自由化が始まっています。

使えるものはどんどん利用して節約しましょう。

あなたが利用しているサービスは本当に必要なものですか。

例えば、月額1,000円のサービスを解約するだけでも、時給1,000円のバイトを1時間セーブ可能です。

このように工夫を凝らせば、簡単に固定費は下げられます。

貯金するより簡単ですから、ぜひ一度、固定費を見直してみてください。

飲みにいかない

そしてある程度成功の目処が立つまで飲み会に参加するのはやめましょう。

飲み会はお金と時間の両方を無駄にしてしまいます。

もちろんお仕事につながるような飲み会にはどんどん参加してください。

それ以外の飲み会、例えば、職場の悪口大会になってしまうような飲み会は全くもって生産性がないので参加しないようにしましょう。

たまには息抜きも必要と思うかもしれませんが、一切必要ありません。

正社員と同じ頻度で息抜きをするくらいならフリーターをやる資格なんてありません。

今は我慢の時です。

フリーターをやめる算段がつくまで飲みに行くのはやめましょう。

それだけでもだいぶお金は貯まるはずです。

1回の飲み代が仮に3,000円だとして、我慢するだけで3時間分の労働をセーブできます。

一人暮らしのフリーターが貯金できない理由

フリーターが貯金できないのはこれまで紹介した方法ができていないからです。

キツイ労働を避け、固定費も削らず、飲み歩き無駄遣いしててはお金なんて貯まるはずありません。

そしてお金がたまらない人に限って時間も浪費しがちです。

もちろん実家暮らしであれば、家賃も食費もかからず幾分コストは下がるので貯金できるハードルは格段に下がるでしょう。

しかしそんなのは言い訳に過ぎません。

環境を整えることもプロの仕事です。

フリーターが一人暮らしでキツイ生活になるのは元から分かることでしょう。

その道を選んだ人間に責任があるのです。

ですからもしあなたが、これからフリーターになり一人暮らしをするなら覚悟しなければなりません。

決して贅沢できませんし、余裕なんて一切ないでしょう。

そんな厳しい状況下の中、あなたは目標を実現するパワーがありますか。

もしYesと即答できないようなら、もう一度フリーターの一人暮らし生活を検討した方がいいでしょう。

フリーターの一人暮らしは貯金がしづらく本当に辛いです。

フリーターの一人暮らしは精神的にもきつい

確かに20代前半と若い内であれば、友人も相手にしてくれるでしょう。

しかし20代なかば頃から徐々に周りが結婚をしはじめます。

いざ周りが結婚しだして焦ったところで、フリーターの結婚は難しいです。

その時あなたは初めて自分が孤独だと気づくでしょう。

周りが結婚して、子供もでき、家族でワイワイしている写真をInstagramにアップしているのを見て、孤独な一人暮らしの低収入のフリーターが精神的につらくならないわけがありません。

寂しくないのは本当に若いうちだけです。

またフリーターの一人暮らしは一生貧乏なままだと思った方がいいでしょう。

一生貧乏という現実を突きつけられれば、それは精神的にもつらく感じます。

こんなデータがあります。

フリーターと正社員の年収比較

これはフリーターと正社員の平均年収を表したものです。

この収入格差を見るだけでも絶望してしまうでしょう。

格差は年齢とともに広まる一方です。

ですから本来であれば一人暮らしをしている暇なんてどこにもありません。

理想は正社員になってからの一人暮らしだというのはいうまでもないでしょう。

フリーターの一人暮らしはとにかくきついです。

貯金できないどころか借金まみれになってもおかしくないでしょう。

一人暮らしをしたい方はまず正社員になるのがおすすめです。

フリーターの一人暮らしは金銭的な問題だけでなく、精神面にも問題が波及します。

大学中退フリーターの一人暮らし

大学中退フリーターの一人暮らしには親の援助が必要

大学を辞めて一人暮らしでもしよう。

まずはアルバイトでも始めておこう。

こうして大学中退フリーターの一人暮らし願望は生まれます。

果たして大学中退フリーターが一人暮らしをすることは可能なのでしょうか。

大学中退フリーターにとってのポイントは以下の通りです。

  • 未成年の場合は借りれない
  • 親名義にすることで問題解決
  • 大卒中退フリーターの入居審査は難しい

それぞれ確認していきましょう。

未成年の場合は借りれない

大学中退ということで、まず未成年の可能性もあります。

未成年の場合は本人名義で家を借りることはできません。

法律によって未成年が家を借りることは禁止されているからです。

親名義にすることで問題解決

大学中退フリーターかつ未成年でも一人暮らしできる方法がひとつだけあります。

借主名義を親にする方法です。

大学中退によって親との関係性が気まずくなっていなければ、協力してくれるでしょう。

大卒中退フリーターの入居審査は難しい

仮に成年者だとしても入居審査を受けなければなりません。

家を貸すのに値する人物なのか判定するのが入居審査です。

芸能人でさえも入居審査に落ちることがありますから大卒中退者は収入が低ければ、さらに苦戦を強いられるでしょう。

結局、大学中退フリーターが一人暮らしをするなら就職が一番理にかなっています。

東京でフリーターの一人暮らしはきつい

東京でフリーターの一人暮らしの生活は厳しいです。

東京でフリーターの一人暮らしはとてつもなくキツイことが予想できます。

まず家賃が高いです。

また税金も負担がより大きく感じるでしょう。

結局、フリーターが東京で暮らすには正社員と同じ労働日数が必要です。

そして、お金も一切貯まりません。

サラリーマンと同じ労働日数であるなら、正社員になることを強くおすすめします。

東京といっても場所によって収入は違う

私の場合は、東京都大田区の大手飲食チェーンでアルバイトをしていました。

時給のスタートは950円。

安い、安すぎる。

とはいえど、学生時代にもそこでアルバイトしていたので、時給は1,000円からのスタートでした。

しかし東京でフリーターをやる上で一つ気をつけなければならないことがあります。

それは、場所によって収入が全く異なってくるということです。

飲食業の場合、時給100円200円の差は珍しいことではありません。

フリーターにとって時給は死活問題ですから働く場所は慎重に決めましょう。

港区や中央区のような都心が高い傾向にあります。

東京でフリーターを3年続けた結果

そんな時給1,000円からスタートしたアルバイトですが、最終的には1,110円となりました。

これは社員候補一歩手前の時給です。

自慢ではありません。

3年も従順に上司の指示に従い、大きなミスを犯さずして、たったの110円アップです。

石の上にも3年と言いますが、アルバイトの場合は社畜なうえに3年と言っても過言ではないでしょう。

実際問題、ここまでの時給となると新入社員並みののレベルが求められます。

私は新入社員を経験しているのでわかりますが、仕事の量もさほど社員の時と変わりません。

しかもアルバイトの場合、無駄にキャリアを積んでいますから、求められる質もそこそこ。

これだったら何のためにフリーターになったんだと言わんばかりです。

アルバイトの時給アップは大した額でないにせよ、責任ばかりが増えるのでコスパ的には最悪といえます。

決して、時給アップに釣られないようにしましょう。

ちなみに週5で40時間働き、社会保険に加入していたので月の収入は手取りで16万〜17万でした。

時給の表記に要注意

罠はこれだけではありません。

求人広告の時点ですでに罠が張り巡らされています。

一つは先ほども言った通り「昇給あり」の表記。

この表記の下には見えない字でこんな風に書かれているに違いないでしょう。

※社員並みに働いてくれる従順なアルバイトのみ

そしてもう一つの罠が幅をもたせた時給の表記です。

例えば、求人広告にはこのように表記されます。

時給950円〜1250円(昇給あり)

ここで頑張れば1,250円貰えるんだと思うのが一般的な心理ですが、基本的にMAXの時給はもらえません。

社員手前の人がMAX時給になるということを覚えておきましょう。

東京でフリーターをするメリット

東京でフリーターをするメリットは働ける場所がたくさんあるということです。

若ければ、いかなる種類のアルバイトにも挑戦することができるでしょう。

しかし当たり前ですが、東京でフリーターをやり続けるメリットは何一つありません。

どんな理由があってバイトするにせよ、長期バイトは意外にも融通がききません。

短期以外のバイトなら結局、時間的にも自由になれないので正社員になってしまった方がいいでしょう。

もし仮に東京でフリーターをやりたいというなら、あくまでも一時的な仕事と割り切って働くことをおすすめします。

まとめ

  • 社会保険に加入していない一人暮らしのフリーターが支払う毎月の税金は約37,000円
  • 社会保険に入れる場合は、入っていた方がお得
  • 社会保険の年金と国民年金で将来もらえる金額の差額は平均で約10万円/月
  • フリーターの一人暮らしにかかる毎月の生活費は最低140,000円
  • 一人暮らしのフリーターにかかる毎月の税金や保険料は37,000円
  • 引っ越し費用の相場は家賃5ヶ月分
  • 一人暮らしをするなら正社員がおすすめ

いずれにせよ、やはりフリーターの一人暮らしは厳しいことがわかります。

アルバイトが社会保険に加入できない企業だと尚更です。

なお、社員の場合は社会保険の加入が義務付けられています。

よって一人暮らしは正社員になってからのほうがいいでしょう。

経歴や学歴がなくてもフリーター就職サイトを利用すれば、就職可能です。

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