フリーター就職コラム

フリーターでも生きていけるかという疑問

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結論から言いましょう。

フリーターでも生きていけます。

そもそもフリーターやってるからはい死亡!なんてことになってたら世の中のフリーターの方々はみんな終わっています。

フリーターの下にはニートだっています。

ニートできるだけまだマシでさらにはホームレスになる可能性だってあるのです。

だからフリーターでも生きていけるのかなんていうのは愚問でしかありません。

だけれども・・・

フリーターは肩身狭い

確かにフリーターでも生きていけます。

そこに異論はありません。

ただ、それはあくまでも最低水準の話。

決してレベルの高いものではないでしょう。

まずフリーターは非常に肩身が狭いです。

正社員ってだけで他人の目が変わるのは間違いでしょう。

もしあなたがフリーターをやってることでとやかく言われているとします。

そういう人を黙らせるには正社員にポンっとなるか、その人より稼いでしまうのが一番早いでしょう。

総じてフリーターはイメージが悪いのです。

フリーターは珍しくない

フリーターは特別珍しいものではありません。

ですからあなたがフリーターだからといって何も悲観的になる必要はないでしょう。

フリーターの人口は2015年の時点で167万人という数です。

フリーターの人口及び推移

人口の数字だけパッと見ても実感が湧きませんが、若年層人口(15-34歳)に占める割合にすると6.4%です。

つまり100人に6人以上がフリーターということになります。

これを聞くと、意外に少なく感じるかもしれません。

しかしあくまでも若年層のパート・アルバイトという意味での「フリーター」ですから、それ以外の非正規雇用者を含めたら決して珍しいとは言えないでしょう。

厚生労働省が発表した調査結果でも、非正規雇用者の割合が4割を超えたこともわかっています。

<引用:非正規雇用、ついに4割に

ということでもしフリーターが生きてはいけないとするなら、似たようなおよそ4割の非正規雇用者の人生が終わるということ。

真相は未来のことなので予測できませんが、さすがに4割近くものフリーターが生きていけなくなるとは言い難いでしょう。

フリーターでも一人暮らしできる

フリーターで生きていけないというのなら一人暮らししているフリーターの説明がつかなくなります。

フリーターの一人暮らしはとてつもなくきついことはわかっていますが、 全く不可能ではありません。

というわけで今、フリーターで実家暮らしの人もいざ親がいなくなっても決して生きていけなくなることはありませんので、安心してください。

安い時給でフルタイム働くだけでも生きていくこと自体は可能です。

ただ、もちろん言うまでもなく、いい暮らしの味を知ることなく一生を終えるでしょう。

そればかりか、一人暮らしのフリーターはちっぽけな貯金でさえもできません

フリーターは年収が低い

暮らしていく上でお金は必要です。

より幸せを感じるには、決してお金に追われるような生活だけは避けたいところ。

しかし残念ながら、フリーターは年収が著しく低いので、お金に追われる羽目になるでしょう。

正社員とフリーターの年収差を見てもそれは明らかです。

フリーターと正社員の年収比較

労働時間は変わらないのに収入がどんどん離れていくというまさに地獄絵図。

フリーターのこの収入で生きてはいけるものの、正社員と比較してしまうと虚しくなってしまうでしょう。

フリーターだと結婚できない

生きていく上で重要なことに「人とのつながり」というものがあります。

このつながりがないと人は死にたくなります。

生物学的に言ってもやはり人間は孤独に耐えられません。

確かに若いうちだと、周りの友人も結婚していないので、遊んでくれることが多いでしょう。

しかし結婚して子供も生まれれば話は別です。

もっというと、出世していて仕事も忙しくなっているもしれません。

その時フリーターのあなたに残っているのは肩身の狭さだけでしょう。

いざ結婚しようと思ってもできないのがフリーターです。

男性も女性もフリーターは結婚しにくいのですから。

そういう意味でもフリーターは将来生きづらくなるというのが可能性として見えます。

生きていけるけど生きづらい。本当にこれで幸せでしょうか。

フリーターでも生きていけるけど

私はフリーターでいることには反対です。

自分がフリーターであることに対しても非常にコンプレックスを抱いていました。

そもそもなぜそこまでしてフリーターにこだわるのか。

特別な理由がない限り、フリーターでいることはあまりおすすめできません。

そして今だからこそ言えますが、仮にやりたいことがあったとしてもそれは空いた時間でも確実にやれます

空いた時間でできない人がフリーターになったところで、できるわけがありません。

フリーターでも確かに生きていけます。

しかし、豊かな生活が送れるかといったらまた別の話。

フリーターで心から楽しい人生を送っている人を私は知りません。

わざわざフリーターになる必要はどこにもないでしょう。

フリーターが嫌なら正社員になろう

私個人の意見は置いておいてフリーターになろうと、正社員になろうと、それは本人の自由です。

フリーターが幸せというならフリーターでも全く問題ありません。

ただし収入や結婚の観点からいくと、フリーターに満足のいく結果は見られませんので、徐々に生きづらくなる人も増えていくでしょう。

ですからもしフリーターのせいで幸福を感じられないと言うのであれば、最も簡単な解決法は一つしかありません。

それは就職です。

就職して正社員にさえなってしまえば、収入や結婚の問題もクリアできるでしょう。

しかもそれは早ければ早いほど有利です。

事実、フリーター向けの就職サイトもほとんどが29歳までとなっています。

というわけでもしあなたが29歳以下のフリーターで人並みの幸せを感じたいというなら、フリーター向けの就職サイトを使って就職しましょう。

これらのサイトを使って手暑いサポートを受ければ、やる気次第で十分結果は残せるはずです。

余談までに30代フリーターの就職は違った戦略が必要となります。

いずれにせよ、フリーターにとって就職して正社員になるのがもっとも簡単に幸福を手に入れる方法です。

フリーターでも生きてはいけますが、同世代の正社員よりも幸福度が低いのは明らかでしょう。

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