学歴別フリーター・ニート

ニートは高卒や中卒でも就職できるの?正社員になるメリットとデメリット!

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高卒ニートの就職

ニートは就職が難しいと考えられています。

しかし、ニートでも就職は可能です。

そこで当記事ではニートの就職についてお伝えします。

高卒や中卒のニートで就職を希望される方はぜひ参考にしましょう。

高卒ニートの就職率

以下のグラフは1年前ニートで現在正社員になった者の割合を学歴別に示します。

高卒ニートの就職率

高卒ニートの場合男性は10.9%、女性は8.1%の割合で就職に成功しています。

学歴によって大きく差が出るのも特徴的です。

それでも高卒ニートが10人いたら1人は就職に成功しているわけですから決して絶望するような数字ではないでしょう。

高卒ニートの就業希望率

10人に1人という数字が少なく感じても、心配いりません。

そもそもニートは就職を希望していないからです。

以下のグラフは学歴別にニートの就業希望率を示します。

ニートの就業希望率

高卒ニートの就業希望率は男性で40.6%、女性で39.4%です。

すなわち半数以上のニートがそもそも就職を希望していないことがわかります。

この希望率を見れば、先ほどの就職率も決して低くないということがわかるはずです。

希望さえもてば、就職意思のない半数以上のニートより有利になります。

高卒ニートの女性だからこそ就職がおすすめ!倍率が低いのでチャンス!

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高卒ニートの女性で就職を検討するのは珍しくありません。

しかし女性だからこそ、慎重になりがちです。

「高卒ニートの私でも就職できるのか」と。

ちなみに男は後先考えず行動することが多いです。

そんな物事を熟考する女性にこそ伝えたいことがあります。

それは女性高卒ニートの就職は可能ということです。

詳しく見ていきましょう。

高卒ニート女性の就職率

実際に同じような境遇から就職に成功している人は多数存在します。

以下のグラフは学歴別にニートの就職率を示したものです。

高卒ニートの就職率

高卒女性ニートで1年かけて正社員になった人の割合は8.1%です。

数字が1桁なのでやや少なく感じますが、何ら心配は要りません。

高卒女性ニートという同じ境遇から就職できているという事実が大切なのです。

もしこの就職率が0ならば諦めるしかありません。

しかし8%もあります。

数字が1%でもある以上、チャレンジあるのみです。

仮に1%しか成功率がなかったとしても就職は何度でも挑戦できます。

99%の確率で落ちる試験だって、100回チャレンジすれば成功率は63.3968%まで跳ね上がるのです。

8%も成功率があれば十分でしょう。

高卒ニート女性の就業希望率

またニートの方はそもそも就職を希望しない傾向があります。

今この記事を読んでいる時点で就職に関して興味があるわけですから、それだけでもアドバンテージを持っているといえるでしょう。

実際のニートの就職希望率は以下の通りです。

ニートの就業希望率

高卒ニートの女性の就業希望率は39.4%です。

およそ6割もの方が正社員だけでなくアルバイトや派遣社員ですらも諦めてしまっています。

結局ニートは働きたいと思っている方が多数派です。

ですから今、就職に興味を持った女性ニートはある種チャンスと言えるでしょう。

就職に希望を持つだけで、およそ6割の方よりも優位に立つことができるのですから。

優位に立つと言うと聞こえ悪いですが、就職は希望したもの勝ちです。

希望しないことに就職することはできません。

というわけで高卒ニートの女性はガンガン正社員を希望していきましょう。

最初から諦める必要は全くありません。

高卒ニートにおすすめの就職方法

高卒ニートにおすすめなのは就職サービスの利用です。

就職サービスを利用すれば、高卒ニートでも簡単に就職することができます。

また高卒ニートの就職に必要なのは自信とやる気と若さです。

まだまだ若い高卒ニートだからこそ、自信を持ちましょう。

自信を持てれば、やる気も出てきます。

高卒ニートが大学に行く必要はない!卒業時の年齢を考慮するとお金と時間の無駄になる!

高卒ニートが大学に行く必要はない!卒業時の年齢を考慮するとお金と時間の無駄になる!

時々、高卒ニートで大学を目指す方がいます。

その理由についてお伝えします。

高卒ニートに大学進学をおすすめできない理由

高卒ニートに大学進学がおすすめできない理由は以下の通りです。

  • 年齢による
  • 大学のレベルによる
  • 学費が高い

それぞれの理由について確認していきましょう。

年齢による

最初から全否定するわけではありません。

高卒ニートが大学進学を試みるなら卒業時の年齢を考慮しましょう。

もし卒業時に20代前半であるなら、大学進学しても問題ありません。

20代前半というのは1浪や2浪している人と同じ年齢になります。

1浪2浪は大学進学において決して珍しいことではないでしょう。

したがって高卒ニートであれ、進学さえしてしまえば空白期間の溝は埋まります。

年齢が近いことで気の合う仲間も見つかるはずです。

大学のレベルによる

高卒ニートから大卒という肩書き欲しさにFランの大学に入ることは全く持って意味をなしません。

事実、大卒で就職できていない人はほとんどがFラン大学の人間です。

よって高卒ニートからわざわざ大学進学を目指すくらいなら東大を目指すことをおすすめします。

東大を目指しておけば、万が一落ちた場合でもある程度の大学に入学することができるでしょう。

そもそもなぜ大学に行くのか。

それは自身にブランドを身につける為です。

高卒ニートにとって「東大卒」以外のブランドは決して美味しくありません。

現役でも軽々入れてしまうような大学に価値は一切ないと言えます。

まさにお金と時間の無駄です。

東大を目指さないようなら大学進学は諦めることをおすすめします。

学費が高い

大学の学費は半端なく高額です。

果たして高卒ニートがその高い金額を払って得られる対価はあるのでしょうか。

もし大学に行きたい理由が「なんとなく」なら進学はやめておくことをおすすめします。

なんとなく大学に行くのが許されるのはストレートに進学を考えた人のみです。

決断の遅い人に「なんとなく」は許されません。

また就職したいからという理由で進学するのもやめておきましょう。

大卒だからといって就職できるとは限りませんし、高卒でも立派に働いている人はたくさんいます。

なお、公務員を目指す場合も学校に通うことが多いです。

大学ほどではありませんが、同じく決して安価ではないのであまりおすすめできません。

高卒ニートは就職しよう

それでも高卒のニートが就職できるのかという不安を抱く人も珍しくありません。

ニートであることは決して誇れることではないので、そう感じても不思議ではないでしょう。

しかしそんな心配はご無用です。

事実、高卒ニートの就職は多数成功しています。

むしろ大学進学より就職の方がはるかに割合は多いでしょう。

よって高卒ニートは大学進学ではなく就職を目指しましょう。

大学進学はお金がどんどん減っていきますが、就職はどんどん増えていきます

お金に余裕のないニートは特に就職がおすすめです。

高卒ニートの大学進学における問題は、年齢とお金です。

特に就職は若いほど有利になっています。

また必ずしも、希望の大学に入れるとは限りません。

大学を卒業せずに中退してしまう方も多いです。

受験失敗や中退を考慮しても、やはり大学進学を狙うのはおすすめできません。

高卒ニートの社会復帰に必要なこと

どのように働きたいのかを明確にすることで社会復帰は大きく可能になります。

しかしそんなことをいきなり言われても、わからない人の方がきっと多いでしょう。

そんな何をしたらいいか分からない高卒ニートに向けておすすめの方法をお伝えします。

まずは正社員を目指そう

いきなりハードルが高いと思われがちですが、まずは正社員を狙うことをおすすめします。

その理由は結局、どんな就業形態を選ぶにせよ最終的には正社員になりたいと思ってしまうからです。

なりたくないとは思いつつも、ならざるをえないシーンもたくさんあります。

非正規雇用のままでは明らかに金銭的に苦しくなるでしょう。

だからこそ最初から正社員を狙うことをおすすめします。

もちろん「まずはアルバイト」のような段階を踏む大切さも決して否定はしません。

それでも仮にアルバイトになったとしても、今度は正社員を目指すのに一苦労します。

人は変化を嫌う生き物です。

そういう意味でも段階を重ねることは変化の回数が増える分、苦痛も多く伴うことになるでしょう。

そしてアルバイトのままで終わってしまう人も少なくありません。

変化の回数を少なくするためにも是非いきなり正社員を目指してみましょう。

仕事に慣れるまでの工程はアルバイトも正社員も変わりませんから。

なお正社員を目指す際は、ニート向けの就職支援サービスを利用することをおすすめします。

正社員がダメなら派遣社員を目指そう

精神的にも年齢的にも正社員が無理そうなら次は派遣社員を目指しましょう。

ここで重要なのは、正社員になろうともせず諦めてしまわないこと。

一度ニート向けの就職支援サービスを使ってみてダメそうなら派遣社員になることをおすすめします。

なお派遣社員とはいえど狙うのは紹介予定派遣です。

紹介予定派遣なら最長半年で社員になることができます。

この最長半年というのが肝で、期限があるからこそ適性を見極められるのです。

ニートにとって一番恐ろしいのは適性がわからずダラダラしてしまうこと。

ダラダラとしてしまうことはせっかくの社会復帰が台無しになってしまいます。

せっかく社会復帰したからにはやはり正社員になるのが一番お得です。

派遣社員がダメならアルバイト

最終手段としてアルバイトを選択しましょう。

確かにいきなりアルバイトは一番楽です。

それでも大局的に見れば一番損してしまうのは言うまでもありません。

アルバイトに慣れることができたなら、正社員でも確実に慣れます。

私は両方経験したことがありますが、居場所が見つかるまでの最初の苦労はほとんど変わりません。

むしろ勤務先によってはアルバイトより正社員の方が楽な可能性もあります。

アルバイトでも劣悪な環境であることは珍しくありません

アルバイトが必ずしも楽とは限らないからこそ、いきなり目指すのは避けるようにしましょう。

正社員、派遣社員、アルバイトと段階を下げていくことがまさに高卒ニートにおすすめの社会復帰方法です。

段階を下げていくことで初めて、自分のレベルにあった就業形態が見つかります。

高卒ニートから正社員になるのは不可能ではありません。

積極的にニートから正社員を狙っていきましょう。

高卒ニートに公務員がおすすめできない理由

高卒ニートに公務員がおすすめできない理由!時間とお金が無駄になるかもしれないハイリスク・ハイリターン!

高卒ニートから公務員を目指す人は多いです。

しかし強調しなければならないのはあくまでも「目指す人」が多いということです。

すなわち実際に公務員になれたかどうかは定かではありません。

高卒ニートに公務員がおすすめできない理由をお伝えします。

公務員は学生を採用しがち

もし仮に同じスペックをもった人物がいたでしょう。

違うのは、経歴だけとします。

片方は新卒でもう一方は高卒ニートです。

その時採用されやすいのは前者となります。

結局のところ、公務員は真っさらな人物を採用したがるのです。

ニートもある意味真っ白ですが、やはり学生の純粋さにはかないません。

公務員になるのも簡単ではないということを覚えておきましょう。

ニートの空白期間に関する説得力がないから

ニートが公務員に採用されにくい理由は、空白期間に説得力がないからです。

なぜいきなり公務員になろうと思ったのでしょうか。

別に民間の企業ではダメな理由はないはずです。

ニート期間を経てなぜ公務員を目指そうと思ったのか

この設問に対して説得力のある答えが見つからなければ公務員になるのは難しいと考えた方がいいでしょう。

もし公務員を目指すならニート期間に対する説得力のある答えを用意しておきましょう。

試験に落ちたら全てがパー

また公務員試験ということで、相当数の勉強が必要になります。

その時間はおよそ1,000時間〜1,500時間です。

またその勉強も、人生で何の役にも立ちません。

すなわち試験に落ちたら、費やしてきた時間がまるでパーになります。

ニートがこれまでに無駄な時間を過ごしてきたことは決して否めません。

そんなニートがさらに公務員試験に落ちた場合、もはや取り返しのつかないことになっているでしょう。

結局ニートが公務員になるのは非常に難しいのです。

だからおすすめできません。

試験に落ちたら全てがパーという意味でも大学進学も同様です。

中卒ニートが就職する方法!正社員にはなれるのか?

中卒ニートが就職する方法!正社員にはなれるのか?

中卒ニートで正社員になりたい人は存在します。

果たして中卒ニートでも就職はできるのでしょうか。

結論から言うと可能です。

そこで当記事は中卒ニートの就職に関する情報と方法についてお伝えします。

中卒ニートの就職率

まずは中卒ニートの就職率を見てみましょう。

もし就職率が0%なら正社員になるのは不可能と言えますが、1%でもあるなら諦める必要はありません。

以下のグラフは1年前ニートだった者が正社員になれた割合を示します。

高卒ニートの就職率

中卒ニートで就職できたのは男性が5.4%、女性が4.9%です。

学歴別で見てもやはり数字的には中卒ニートの就職は難しいことがわかります。

それでもこの数字は一概にも低いとは言えません。

なぜならそもそも中卒ニートで就職しようと考える人は限りなく少ないからです。

そういう意味でも、むしろ今この時点で就職を考えている中卒ニートにはそれだけでアドバンテージがあります。

就職は希望なしにはできません。

中卒ニートの就職希望率

中卒ニートは就職希望がないとはいえど、にわかには信じがたいでしょう。

そこでまたデータをお見せします。

学歴別に就職希望率を示したものが以下のグラフです。

ニートの就業希望率

中卒ニートの就職希望率は男性で44.4%、女性が39.2%です。

このように最初から半数以上の中卒ニートがすでに就職を諦めてしまっています。

ですから希望さえ持てば、就職も捨てたものではありません。

もっというと、諦めずに選考を受け続ければ就職率もその分だけ上がるでしょう。

「下手な鉄砲数撃ちゃあたる」ではありませんが、中卒ニートの就職は「当たって砕けろ」的なスタンスで就活するのが一番です。

事実、私はリーマンショック直後に就職活動をしていましたが、大抵の方は選考を受けまくってどこかしら内定をもらっていました。

厳しい条件下ではやはり諦めずに受け続けることが就職に成功する秘訣です。

1年前ニートだった者の現状

以下のグラフは1年前ニートだった者の現状を示します。

1年前はニートですから当時は就業希望も一切ありません。

そのような無職で就業希望を持たない方は1年後どうなっているのでしょうか。

ニートの就職率

トップはニートのままでいる人

男女ともに一番多いのはニートのままでいる人。

いずれも約3割と非常に割合が高いです。

次いで目立つのが「求職者」となります。

こちらに関しては男女差があり、男性の方が求職者が多いです。

その考察は後ほどお伝えするとして、いずれにせよニートから求職者になる人の割合は高いと言えます。

「求職者」が多いということで見方によっては、ニートは就職できていないということにもなるでしょう。

はたまた就職を希望していなかったにも関わらず、時間の経過とともに希望するようになったというのも事実です。

解釈は人それぞれでしょう。

女性は何かしらの職に就く

求職者に関して男女差があるのは、女性は比較的何かしらの職に就くことが多いからです。

女性は求職者が少ない分、「パート・アルバイト」「派遣・契約」に多く移行しています。

もちろんそのほかの「ニート」「正社員」の割合から見ても決して男性が優秀でないというわけではありません。

男性は正社員移行希望が特に強いため、なかなか決まらず長引くケースが多いのです。

対する女性は正社員にこだわりすぎず、とにかく仕事を決めてきます。

もちろんどちらの選択がいいのかは解釈次第でしょう。

正社員にこだわったところで就職が決まらなければ意味がありませんし、見事正社員になれたらそれは素晴らしいことですから。

ニートは就職できる

グラフからも見て取れる通り、ニートは就職できます。

一般的に「就職」という言葉は正社員として職業に就くことを指しますが、ニート的には別にアルバイトからでも何ら問題ないでしょう。

何かしらの職にすぐ就くことをおすすめします。

ニートがいきなり正社員になれる確率は約15%ほど。

正社員になるという意味でのニートの就職率はお世辞にも高いものとはいえません。

しかし何かしらの職につくという意味での就職率なら約4割、5割にも昇ります。

そういう意味でもニートは十分に就職できるでしょう。

ニートが就職する際に聞かれる空白期間の言い訳について

面接官も芸がないもんですから、必ず突っ込んでくるでしょう。

「この空白期間は何をしてらっしゃったのですか?」と。

そこで今回はニートが就職する際に絶対聞かれるであろう空白期間の答え方についてお伝えします。

空白期間は言い訳せず正直に答える

空白期間は言い訳せずに正直に答えましょう。

適当に取り繕ったとしてもボロが出るのがオチです。

だったら正直に答えた方がいいでしょう。

それに嘘をついて入社したところで最終的に苦しむのは自分です。

背伸びしてもミスマッチを引き起こすだけ。

自分がニートだったという過去は誰にも変えられません。

重要なのは自分が今何をしたいか、何ができるか

面接となると過去に目がいきますが、正直昔の話なんてどうでもいいことです。

大切なのはあなたがその会社に「何を持ってこれるのか」ということ。

逆に言えば過去の栄光にすがってるような人が採用されることはありません。

過去の栄光から、会社への貢献を計算できるような場合であれば別ですが、結局重要なのは今なのです。

今あなたがしたいのか、何ができるのかよく答えられるようにしておきましょう。

ニートから這い上がった人なんて山ほどいます。

ニートだから今後もダメだなんていうのは迷信に過ぎません。

ジョージ・クルーニー主演の映画「マイレージ・マイライフ」にこのような名ゼリフがあります。

帝国を築き上げた成功者もみんな苦境をバネにしたんだ

ニート時代という苦境をバネにこれからの行動を決定しましょう。

面接での回答例

かといって、ニートが「入社したらこれを成し遂げます」と言っても説得力がまるでありません。

ニートに誰もお金を貸したがらないように、ニートには一切信用がないのです。

正直に「何もしていません」と答えたところで果たして本当に就職できるのでしょうか。

実際のところ空白期間に関して、言い訳せず正直に答えても採用される見込みは限りなく薄いでしょう。

では一体どうすればいいのか。

それはニートから就職しようと改心したところを起点として回答すればいいのです。

就職するためにどんな準備、どんな勉強をしたのでしょうか。

それを面接官に正直にぶつけましょう。

ニートが就職するにあたって会社から期待されるのは、これからの取り組み姿勢です。

スキルがないことは企業側も重々承知しているでしょうから、今自分にできる役割だけをしっかりと果たしましょう。

何もやっていない人はいない

仮にニート時代に同じゲームを5,000時間プレイしてたとしましょう。

それこそ、立派なアピール材料になりえます。

なぜなら同じゲームを5,000時間も続けられる人はそういないからです。

ゲームに5,000時間ハマることができるなら、会社の業務にだってハマってしまう可能性も導き出せることでしょう。

もちろん実際にハマるかどうかは別の話として、大事なのは合理性です。

あなたがこれまでにハマってきたものの数々を仕事に変換するだけで、相手は納得するでしょう。

とにかく、空白期間に関する言い訳を考えるくらいなら、これまでにハマってきたものを思い出しましょう。

その熱量こそ、相手の企業が仕事に求めているものとなるのですから。

これまでに何もやっていない人はいません。

何かしら好きなことやものがあったはずです。

それをそのまま面接で答えましょう。

自分を偽るくらいなら、就職しない方がマシです。

ニートだった偽りのないあなたを必要としてくれる会社が見つかるまでとことんチャレンジし続けましょう。

ニートが就職する際に聞かれる空白期間の言い訳なんて必要ありません。

ニートから正社員を目指す

ニート脱出の作戦はいくつかあります。

そのうちの一つがニートから正社員というダイレクトコースです。

ニートから正社員になるメリット・デメリットについてお伝えします。

ニートから正社員に直接なる方法!最初はつらいけど一番手っ取り早い!

ニートから正社員のメリット

ニートを脱出したいだけなら何も直接正社員を目指すだけが手段ではありません。

アルバイトから正社員を目指すことだって、派遣社員から正社員を目指すことだって可能です。

ニートから直接正社員を目指すことの何がいいのでしょうか。

そのメリットをお伝えします。

一番手っ取り早い

アルバイトから正社員登用や派遣社員からの正社員は正直、時間がかかります。

前者に関しては本当に正社員になれるかも不透明です。

ところが就職支援サービスを利用すれば、早い人だと1か月近くで内定をもらうことができます

最大のメリットはまさにそこで早いうちに正社員になっておかないと、結局諦めてしまう可能性も出てくるでしょう。

そうならないためにも、やはりニートは直接正社員になることをおすすめします。

結局正社員になる

中にはゆっくりと社会復帰したいと考えるニートも少なくありません。

もちろんその考え方は理解できます。

しばらく社会から遠ざかっていると、非常に不安ですから。

ところが最終的に正社員になるというなら、早いうちに慣れておいたほうがいいでしょう。

正社員に遅くなろうと、早めになろうと、嫌なことは結局味合うハメになります。

それだったら嫌なことは早めに済ませておいたほうがいいはずです。

ゆっくりと正社員になりたいというのはいわば問題解決を先送りにしてしまっている可能性があります

先送りしていいことなんて何一つありません。

「正社員になりたいけど…」と思った瞬間に就職活動することをおすすめします。

会社が合わなかったら、また変えればいいだけの話です。

ニートから正社員のデメリット

もちろんニートから正社員を直接目指すのはメリットだけではありません。

デメリットをお伝えしましょう。

年齢制限あり

残念ながら就職支援サービスを使って就職できるのは20代までです。

30代を過ぎるとなるとサービス自体が利用できなくなってしまいます。

なお30代からの就職は「紹介予定派遣」がおすすめです。

ということで結局、30代を過ぎるとニートから直接正社員になるのは諦めなければなりません。

ニートから直接正社員を目指すのは年齢がネックになるというデメリットがあるのです。

最初は辛く感じる

ニートから正社員に直接なったとすると何を隠そう、最初は辛く感じるはずです。

最初というのは環境に適応するまでのことを指します。

とはいえニートであろうとなかろうと、環境の変化に強い人はそういません。

多くの方が転勤を嫌がるのを考えれば想像つくでしょう。

ですからニートだからといって何も怖れることはないのです。

環境の変化に拒否反応を示すのは誰だって一緒

さらにはその環境の変化だけが自身を進化させてくれます。

辛さの数だけ成長していると思って、多少は我慢しましょう。

もちろん我慢のしすぎは厳禁です。

確かにニートからアルバイトになった方が確かに最初は楽でしょう。

しかし、楽なのは確実に最初だけ。

ましてやアルバイトでさえも多少は嫌な思いをしなければなりません。

そういう意味でも結局嫌な思いをするのなら、いきなり正社員になってしまった方が絶対にお得です。

ニートからアルバイト、アルバイトから正社員で2回嫌な思いをするところ、直接だと1回で済みます。

まとめ

  • 10人に1人の高卒ニートが正社員になれる
  • およそ半数の高卒ニートが就職を希望していない
  • 高卒ニートは就職サービスの利用がおすすめ
  • 高卒ニートは進学よりも就職がおすすめ

たしかに10人に1人という数字は狭き門に感じるでしょう。

しかし、重要なのはおよそ半数の高卒ニートが就職を希望していないということです。

すなわち高卒ニートが就職に成功するかどうかは、まず就職を希望するかどうかにかかっています。

就職希望の高卒ニートの方はぜひ、就職サービスを利用してみましょう。

就職は意外にすんなりと決まるものです。

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