中年フリーター

中年フリーターの末路!就職、結婚はできるのか

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フリーターとは本来、結婚していない15歳〜34歳のパート・アルバイトを指します。

しかし昨今そんなフリーターも高齢化しているのが現状です。

もはやフリーターは20代や30代前半だけの問題ではありません。

30代40代だって未だにアルバイトを続けているならそれはフリーターです。

今回はそんな30代40代の中年フリーターの実態と末路についてお伝えします。

果たして中年フリーターは就職や結婚が可能なのでしょうか。

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中年フリーターの就職

以下のグラフは年代別のフリーター就職率を表します。

なおこのページでお使いするデータは40代後半のデータがありません。

したがって40代前半を40代代表として定義させていただきます。

年代別フリーター就職率

30代フリーターの就職率

30代フリーターの就職率は20代に比べると減少します。

男性が23.8%、女性が8.3%です。

とにかく早いうちに就職してしまいましょう。

年齢が上がるにつれ不利になるのが就職というものです。

40代フリーターの就職率

続いて40代フリーターの就職率は30代よりも低くなります。

男性が20.6%,女性が7.8%です。

同じことを言います。

とにかく早いうちに就職してしまいましょう。

傾向からいくと50代になってしまうともっと就職できなくなってしまうでしょうから。

中年フリーターの就職希望率

30代40代の就職率は決して高いとはいえません。

ではなぜ中年フリーターの就職率は低いのでしょうか。

実は労働価値の減少以外にも大きな理由があります。

それは本人の意思です。

以下のデータは年代別にフリーターの就職希望率を示しています。

年代別フリーターの転職希望率

このグラフによって20代後半が就職したい願望のピークであることがわかるでしょう。

30代40代で多少のばらつきは見えますが、どれも20代後半には敵いません。

またフリーター全体として就職率が高くないことも伺えます。

ですから極論を言うと、フリーターでも就職は希望したもの勝ちです。

それはフリーターの就職希望率と実際の就職率を見ればわかるでしょう。

希望率の割に意外に就職できているのがフリーターの就職事情です。

そんなわけで中年フリーターの方も諦めずに就職希望を持って行動することをおすすめします。

中年フリーターが就職する方法

とはいえ未経験の中年フリーターがいきなり就職するのも難しい話です。

中年フリーターが就職するにはちょっとしたコツがいります。

その方法とは紹介予定派遣という働き方を利用した就職方法です。

紹介予定派遣なら最長半年で就職の成否が決まります。

区分は派遣になりますが、社員になることを前提とした雇用形態ですので可能性は十分秘められているでしょう。

ちなみに中年フリーターにおすすめの派遣サイトはいくつかあります。

自分にあった派遣サイトを利用して是非紹介予定派遣から就職を目指しましょう。

実践により近いということでいい経験にもなるはずです。

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中年フリーターの結婚

続いては中年フリーターの結婚事情に関して。

以下のグラフは就業形態別の有配偶率を示します。

なおパート・アルバイトで働きながら配偶者を持つ女性は珍しくありません。

したがって女性だけは雇用形態で単純な読みができないということをお伝えしておきます。

フリーターの有配偶率及び結婚率

30代フリーターの有配偶率

30代男性フリーターの有配偶率は前半において13.6%、後半において19.3%です。

正社員と比較してもその差は歴然でしょう。

やはりフリーターのままでは結婚しにくいということができます。

40代フリーターの有配偶率

40代男性フリーターの有配偶率は24.7%

30代に比べると高くなりますが、それでも正社員との差は明らかです。

結婚するならやはり就職が一番てっとり早いでしょう。

女性フリーターの結婚事情

有配偶率から単純に女性の結婚事情を読み解くことはできませんが、それでも女性フリーターの結婚は不利と言えるでしょう。

まずフリーターのような非正規雇用者は男女問わずパートナーがいる確率も低いです。

20代未婚者における交際相手の有無

さらに結婚の意欲自体も低いです。

フリーターの結婚意欲

どちらも20代のデータではありますが、30代40代になるにつれて、数値が逆転することは考えづらいでしょう。

女性が男性に正社員であることを求めるのと同様に、男性も女性に正社員を求めます。

結局、結婚含む恋愛というのは価値の交換なのです。

自分の価値と同等以上のものを相手に求めてしまうものなのでしょう。

30代フリーターの結婚率

30代フリーターの結婚がどれほど難しいのか、30代全体と比較して考慮してみます。

以下のグラフは30代の未婚率を示したものです。

未婚率から5年間で結婚できる確率を算出しましょう。

30代の未婚率

まずは男性から見てみます。

47.3%の30代前半未婚男性のうち、5年かけて結婚したのは12.8%の方々です。

これを30代未婚男性の結婚率に換算すると、その数はおよそ27.1%となります。

次に女性を見てみましょう。

34.5%の30代前半未婚女性のうち、5年かけて結婚したのは11.2%の方たちです。

これを結婚率に換算すると、およそ32.5%となります。

数字的にも30代前半が結婚のピークであるのは間違いありませんから、この間にはフリーターを卒業しておきたいところです。

続いては40代の結婚率を見てみましょう。

40代フリーターの結婚率

40代フリーターの結婚はどれほど難しいのでしょうか。

以下のグラフは40代全体の未婚率を示します。

40代前半から40代後半にかけて男性は3.4%、女性は2.1%しか未婚率が減っていません。

これを結婚率に変換すると40代前半の男性未婚者における結婚率はたったの12%ということになります。

一方で40代女性も同じくおよそ12%です。

40代というだけでこの少なさですから、いかに40代フリーターの結婚が難しいかわかるでしょう。

中年フリーターが結婚する方法

中年フリーターが結婚する方法はいたってシンプルです。

就職して正社員になりましょう。

そうすれば男性も女性も結婚できる確率が高まりますから。

こんなデータがあります。

収入と有配偶率の関係性

収入が高くなればなるほど、結婚できる確率も高くなっていることがわかるでしょう。

フリーターで稼げる額には限界があります。

だからこそ就職して正社員になるのがおすすめです。

フリーターと正社員の収入差は明らかですから。

中高年だと尚更、収入差は開くでしょう。

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中年フリーターの末路

一生フリーター

中年フリーターは将来どうなってしまうのでしょうか。

いちばん最悪な末路として考えられるのが、生活保護やホームレスです。

ならなかったとしても一生フリーターである可能性だって年齢的に考慮しないといけません。

なお一生フリーターでいることが、生活保護やホームレスになるリスクを高めているのは言うまでもないでしょう。

なんらかの事情でフリーターから無職になり、無職から生活保護やホームレスになるといった流れが予想できます。

フリーターはホームレスや生活保護と隣り合わせです。

最悪な末路を迎えないためには結婚

最悪な末路を迎えないためには結婚が有効です。

実際に生活保護を受ける高齢者のうち9割が独身と言われています。

ですから生活保護受給者にならないためにはやはり結婚せざるをえません。

結婚すれば、ホームレスになることだって防げるでしょう。

何かあったとしてもお互いに助け合えますから。

とはいえフリーターが結婚するのは難しいということを先ほどもお伝えしました。

結局、中年フリーターは貧困な独居老人待ったなしです。

結婚するには就職

というわけで、結局最悪な末路を迎えないためには就職がベストです。

就職して正社員になれば、給料も上がり結婚もしやすくなりますから。

フリーターは貧乏で孤独です。

正社員は裕福でにぎやかです。

とにかく中年フリーターは孤独にならないよう気を付けましょう。

その歳で孤独にならないためにはパートナーが必要です。

パートナーを作るためには正社員になる必要があります。

正社員になるだけで、すべて解決

なんて素晴らしい働き方なのでしょうか。

復習になりますが、中年フリーターは是非紹介予定派遣で就職しましょう。

まずは派遣サイトに登録してみることをおすすめします。

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