ニートの原因

仕事が苦手な人はニートになりやすい!小さな成功体験からはじめよう!

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仕事が苦手な人はニートになりやすい!小さな成功体験からはじめよう!

人々にとって仕事というのは大切なものです。

お金云々の話ではありません。

人間として生きる上で仕事をすることが必要不可欠なのです。

現に無業者の自殺率が高いのも周知の通りでしょう。

というわけで、ニートの原因として「仕事の良し悪し」も十分関係してくるのは予想がつくはずです。

仕事がニートの原因

ニートになってしまう人は仕事が苦手です。

厚生労働省発表の調査研究にこのようなデータがあります。

「人に話すのが苦手」(6割強) を筆頭に、「手先が不器用」「計算が不得意」「字を書くのが不得意」など基礎的スキルの苦手意識である(これらは本人が感じているもの)。生活行動に関しても、面接、電話、対人関係 を苦手とする者が6割を超える。また、「周囲のやり方をみて仕事を覚えること」、「仕事で失敗を繰り返さない」、「仕事を覚える」のを苦手とする者も5割から6割に達している。これらのハンディが各段階で人間関係上のつまずきの原因となり、仕事を続けるうえで障害となっていることが想像される。

<参照:ニートの状態にある若年者の実態及び支援策に関する調査研究報告書

 この調査における、ニートの持つ仕事に対する苦手意識をピックアップすると以下のようになります。

  1. 「手先が不器用」
  2. 「計算が不得意」
  3. 「字を書くのが不得意」
  4. 「面接、電話、対人関係」
  5. 「見て学ぶ」
  6. 「再発防止」
  7. 「仕事を覚える」

どれも仕事における基礎的なことです。

しかし基礎的なことだからこそ、他人にはできない理由がわかりません。

理由がわからないからこそ、相手は怒ってしまいます。

まさに負の連鎖なのです。

こうして基礎的なスキルを持ち合わせない人は、負の連鎖によって人間関係が億劫となりやがてニートになってしまうと考えられます。 

ニートが望む仕事像 

ニートは仕事が苦手というのは彼ら・彼女らの理想の仕事像からも見て取れます。

同調査研究にこのようなことが記されていました。

現在の仕事をやってみようとした時の判断 として、「仕事が難しくなさそう」「急がされない」「怒られない」というような印象をもっていたことがわかった。逆に言えば、「難しく、忙しく、厳しい」通常の就業環境では、少なくとも脱ニ一ト段階では極めて高いハードルであることを物語っている。

つまりニートが仕事をするには大きく分けて3通りの対処法があります。

  1. 我慢する
  2. 簡単で、マイペースにやっても怒られない仕事を見つける
  3. 成長する

職場の環境に依存する2番は現実的ではないでしょう。

現実的に考えられるのが1番か3番です。

世の中は「継続力なり」という言葉で全て片付けられます。

結局のところ継続できなかったせいでニートになっているのです。

やはり継続の力は偉大でしょう。

我慢して継続すれば成長が見えてきます。

仕事が苦手なニートは小さな成功体験を

簡単に我慢ができたら苦労は今頃苦労はしていないでしょう。

どうやって我慢するのかというと、成功体験をコツコツを積み上げることです。

ニートの方はいわゆる自信喪失状態です。

自信を取り戻せずにいい仕事なんて、できるわけありません。

いい仕事をしている人は大抵、自分に自信がある人です。

自信を保つにはやはり小さな成功体験からコツコツ積み上げることが大切となります。

失敗体験しかないからこそ自信が持てないのです。

とにかくチャレンジしない限りは小さな成功でさえ、成し遂げれません。

あなたの得意なことは何ですか。

少なからずとも、人には得意なことやできることがあるはずです。

まずはあなたのできることを必死にやり遂げましょう。

自分の役割を探せない方は、やはり仕事も苦手な傾向にあります。

自分の役割を探せないことがニートの原因になっていると言っても過言ではありません。

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