ニートから派遣社員

ニートから派遣社員になる方法とメリット・デメリットについて

更新日:

ニートから派遣

ニートから正社員を目指す人もいれば、ひとまず派遣社員から始める人もいます。

はたしてどちらの選択肢が正しいのでしょうか。

この記事ではニートから派遣社員になる方法とメリット・デメリットについてお伝えしましょう。

ニートから派遣社員のメリット

ニートから派遣社員のメリットは以下の通りです。

  • 社会復帰の訓練になる
  • アルバイトより時給が高い
  • 紹介予定派遣という仕組みがある

それぞれ説明していきましょう。

社会復帰の訓練になる

いきなり正社員になるのは気がひけるという方も多いです。

そのようなニートにとって派遣社員は社会復帰のいい訓練になるでしょう。

自信を取り戻すという意味でも派遣から始めるのはいい選択肢です。

アルバイトより時給が高い

派遣先の企業にもよりますが、基本的に派遣社員の時給は高騰中です。

2018年9月度の派遣平均時給は1,554円になりました。

<参照:『 エン派遣 』三大都市圏の募集時平均時給レポート(2018年9月度) | エン・ジャパン(en-japan)

一方でアルバイトの平均時給はおよそ1,000円前後になるでしょう。

このように時給の観点からいうと、派遣はアルバイトよりもおすすめできます。

紹介予定派遣という仕組みがある

派遣社員から正社員になるのは難しいです。

しかしどうしても派遣から正社員を目指したいという方は紹介予定派遣としての採用を目指しましょう。

紹介予定派遣とは派遣の働き方の一種で、最長半年で社員になることができます。

ただし社員として採用されずに契約終了になる可能性もあるので注意が必要です。

また社員とはいえど正社員だけでなく契約社員としての雇用の場合もあるので、就業前に確認することをおすすめします。

いずれにせよ、紹介予定派遣という働き方は社員になることを想定して採用するので、正社員登用というエサで釣られる心配はありません。

そういう意味でも派遣社員から正社員登用を目指す方法として一番理にかなっていると言えるでしょう。

ニートから派遣社員のデメリット

ニートから派遣社員のデメリットは以下の通りです。

  • 最長3年まで
  • いつ切られるかわからない
  • 派遣社員から正社員登用はほぼ不可能

順番に解説していきましょう。

最長3年まで

ずっと派遣社員でいることは法律的に不可能です。

派遣社員の契約期間は最長で3年までと決まっています。

部署や課を変えれば同一企業で3年以上働くことは可能ですが、いずれにせよ一緒に働く人たちは変わってしまうでしょう。

つまり3年以内には正社員を目指すか、新たな派遣先を見つけるか、アルバイトを見つけるか決断しなければなりません。

最長3年までしか居続けられないということを考えるとやはり派遣社員は不安定だと言えるでしょう。

いつ切られるかわからない

あくまでも最長で3年ですから、開始から3年を約束するわけではありません。

更新がなければ、当然また無職になってしまいます。

ここら辺はアルバイトも同じですが、派遣社員ということでよりシビアになるでしょう。

会社が傾いたときに真っ先に切られるのが派遣社員です。

派遣社員には「派遣切り」のリスクが潜んでいます。

次回の契約更新は誰も保証してくれません。

派遣社員から正社員登用はほぼ不可能 

確かに派遣社員から正社員登用してもらえる人も中にはいます。

しかしそんなのは言うまでもなく能力があり気に入られたほんの一部の人だけです。

派遣社員はそもそも使い捨て前提の働き方ですから、正社員登用は夢のまた夢と言えます。

企業側からしたら人件費を安く抑えるために派遣社員を利用しているのに、正社員にする理由が見つかりません。

それに派遣の代わりはいくらでもいるのです。

正社員にするコストを考えたら、代わりの派遣を見つけた方がはるかに負担が少ないのは言うまでもないでしょう。

したがって派遣社員からの正社員登用は期待するだけ無駄です。

期待した分だけ、裏切られたと思う気持ちも強くなってしまいます。

ニートから派遣社員になる方法

ニートから派遣社員になるために、派遣サイトを利用する必要があります。

そしてその派遣サイトは大きく分けて2タイプです。

  • 派遣情報サイトは派遣元の会社を探すためにある
  • 人材派遣サービスでは対面で仕事を紹介してもらえる

それぞれ違いについてみていきましょう。

派遣情報サイトは派遣元の会社を探すためにある

派遣情報サイトとして有名なのが例えば「マイナビ派遣」です。

このような派遣サイトでは様々な派遣会社を横断して仕事を探すことができます。

ただしあくまでも派遣会社に関する情報サイトなので仕事が見つかり次第、派遣元の会社に登録しにいかなければなりません。

このように派遣情報サイトは直接仕事に応募するわけでなく、ワンクッションとして派遣元の会社に登録する必要があります

場合によっては二度手間になるので個人的にはおすすめできません。

人材派遣サービスでは対面で仕事を紹介してもらえる

ニートにおすすめの派遣サイトは人材派遣サービスを行っているサイトです。

人材派遣サービスには例えば「マイナビスタッフ」があり、このようなサイトでは各自の希望に応じて対面で仕事を紹介してもらうことができます。

このように「マイナビ派遣」と「マイナビスタッフ」は同じ企業が提供している派遣サイトながらも両者は似て非なる物です。

派遣情報サイトは人材派遣サービスに登録しないといけないので場合によっては二度手間となります。

「マイナビ派遣」で見つかった仕事が実は「マイナビスタッフ」の派遣先企業だったいうことも決しては珍しくありません。

このような二度手間を避けるためにも、やはり人材派遣サービスがおすすめです。

また情報サイトを眺めながら、独断で仕事を選択するよりはるかに安全といえます。

ニートだからこそ、アドバイザーと相談しながら派遣先企業を選択しましょう

まとめ

  • 派遣は最長で3年まで
  • 社会復帰の場としての派遣社員ならおすすめ
  • 派遣からの正社員登用は難しい
  • 派遣情報サイトよりも人材派遣サービスがおすすめ

ターニングポイントとなるのがやはり3年後です。

長くても3年後はまた環境が変わってしまいます。

ですからまずはニートから正社員を目指してみることをおすすめします。

正社員であれば、自分で環境を変えることはできても勝手に変わってしまうことはありません。

それがダメだったら派遣社員になればいいだけです。

自分の労働価値は年齢とともに低下していくので、早いうちから正社員を目指しましょう。

フリーター就職サイトを利用すれば、ニートでも就職することはできます。

スポンサーリンク

フリーター就職サイトを一括比較!

おすすめフリーター就職サイトまとめ

こんな方は今すぐチェック!!

  • どのサイトを使えばいいかわからない
  • フリーターでも就職できるのか不安
  • 自分にあったサイトが知りたい
  • 就活のやり方が知りたい

-ニートから派遣社員

関連記事

ニートは紹介予定派遣を利用して就職しよう!

いきなりニートから正社員になるのが不安な人もいるでしょう。 そこでおすすめなのが ...

ニートにおすすめの派遣サイトを比較!

ニートの就職には紹介予定派遣がおすすめです。 今回はそんなニートが紹介予定派遣を ...