東京しごとセンター

フリーターは「TOKYO START LINE 若者正社員チャレンジ事業by東京しごとセンター」を利用しよう

更新日:

「TOKYO START LINE 若者正社員チャレンジ事業by東京しごとセンター」

かなり長い名前ですが、フリーターの方は必見です。

東京しごとセンターとハローワークの違いはいくつかあるものの「オフィシャル」という点では両者とも共通しています。

というわけで、ハローワークのような公共のサービスを利用したい若者は是非「TOKYO START LINE 若者正社員チャレンジ事業by東京しごとセンター」もチェックしてみましょう。

「TOKYO START LINE 若者正社員チャレンジ事業by東京しごとセンター」とは

こちらのサービスは「東京しごとセンター」を運営している「東京しごと財団」が株式会社インテリジェンスに委託しサービスを行っています。

また「東京しごと財団」は東京都によって委託され「東京しごとセンター」を管理しています。

すなわち間接的であはあるものの、当サービスは東京都オフィシャルのサービス事業といえるでしょう。

「東京都」⇒「東京しごと財団」⇒「東京しごとセンター」⇒「株式会社インテリジェンス」⇒「TOKYO START LINE 若者正社員チャレンジ事業」

このような構図です。

都から税金が予算として投下されているので、民間企業に負けない就職支援を行ってくれるでしょう。

利用対象者

通常の「東京しごとセンター」であれば、どなたでも利用できます。

しかし今回ご紹介するのは、あくまでも「TOKYO START LINE 若者正社員チャレンジ事業」という一プロジェクトです。

したがっていつもの「東京しごとセンター」とは異なり、条件が生じます。

その条件は以下のとおり。

大学院、大学、短期大学、高等専門学校、専修学校または高等学校等を卒業して3年以上が経過した29 歳以下の求職者で、以下の要件のいずれかを満たす方が対象となります。条件が合う方であれば選考はありません。

  • 卒業後、就職就業経験がない方
  • 卒業後、非正規での就業経験のみの方
  • 直近2年以内に正社員の職歴が通算1年を超えない方

<参照:若者正社員チャレンジ事業

厄介なのが、3年以上という制限がついている点です。

この制約のせいで、サービスを利用できる方はかなり絞られるでしょう。

言い換えるなら、フリーターやニートの歴が長い方しか利用できません。

もっともフリーター歴は長くなればなるほど就職が難しくなります。

ですからそのような方にとってはありがたいサービスです。

サービス内容

当サービスのコンセプトは「最短28営業日で正社員になれる」ことです。

というわけでそのコンセプトを実現するためにも当然カリキュラムが存在します。

以下全体の流れです。

  1. 参加申し込み⇒脱ニート!脱フリーター!+若者正社員チャレンジ事業
  2. 事前カウンセリング&事前セミナー
  3. 合同企業説明会
  4. 実習先企業の決定
  5. 実習前セミナー
  6. 企業内実習(約20日間)
  7. 応募・面接・採用へ

この流れを見ても、約20日間の企業内実習が当サービスのメインディッシュと言えます。

最短営業日28日で正社員を目指すなか、20日間も実習にかけるウエイトを見てもそれは明らかです。

なお最後の「応募・面接・採用」ですが、「ここで働きたい」と思った実習先で行うことになっています。

訓練先がそのまま就職先になるのは同業界において初の試みですから、その点は非常に興味深いです。

最大10万円の奨励金を支給!

「TOKYO START LINE 若者正社員チャレンジ事業」の目玉はそれだけではありません。

当サービスの目玉とは「最大10万円の奨励金を支給」されることです。

最大ということですが、なんでも実習期間に応じて「キャリア習得奨励金」として支払われるそう。

実習期間中は、基本的にアルバイトできないためこれは嬉しい仕組みです。

気になる助成金の支払日ですが、申請書類を提出後、約1ヶ月程度で振り込まれます。

日給に換算するとたったの5,000円ですが、職業訓練にてお金がもらえることは皆無です。

無料でサービスを受けれてお金までももらえる、しかも東京の公共事業。

これ以上に素敵な条件で就職活動できることなんて滅多にありません。

参加上の注意点

最後に参加上の注意点をまとめます。

  • 実習先は東京(お住まいの地域は関係なし)
  • 実習中は実習に集中(同期間中のアルバイトやその他就活はおすすめできない)
  • 交通費は出ません(参加費は無料)
  • 30歳以上は参加できません(申し込み後30歳になられた場合は可)

こちらの注意点に問題がない方は是非奮ってご応募しましょう。

お金がもらえる、フリーター向けおすすめ就職サイトは他にありません。

民間のフリーター就職サイトとの違い

「TOKYO START LINE 若者正社員チャレンジ事業」と民間のフリーター就職サイトの違いはほとんどありません。

それもそのはず、人材会社で有名な「インテリジェンス」が運営しているわけですから。

ただし民間のフリーター就職サイトは一つだけではなく、特徴も多種多様です。

そういう意味でも自分にあった就職支援サービスを受けることができます。

「TOKYO START LINE 若者正社員チャレンジ事業」は実習がメインの就職支援サービスです。

中には「実習はハードルが高い」と感じる方もいるでしょう。

そのような方こそ、様々なフリーター就職サイトを物色することをおすすめします。

まずは相談から始められるサービスもありますから。

スポンサーリンク

フリーター就職サイトを一括比較!

おすすめフリーター就職サイト

こんな方は今すぐチェック!!

  • どのサイトを使えばいいかわからない
  • フリーターでも就職できるのか不安
  • 自分にあったサイトが知りたい
  • 就活のやり方が知りたい

-東京しごとセンター

関連記事

東京しごとセンターとは?ハローワークとの違い!

フリーターがいざ就職を考えるとなると、まず思いつくのがハローワークです。 そして ...

東京しごとセンターの評判と口コミ!就職率は?

東京都から委託を受けてサービスを展開している「東京しごとセンター」ですが、果たし ...