大卒フリーター伝記

[大卒フリーター伝記]第11話「フリーター生活の始まり」

更新日:

前回までの大卒フリーター伝記。

結果62万5千円での売却です。

<参照:[大卒フリーター伝記]第10話「フリーター、車売る」

[大卒フリーター伝記]第11話「フリーター生活の始まり」

大卒フリーターになってみて

車の売却も終え、だいぶ生活も落ち着いてきます。

そして無事?大卒フリーターになっていくわけなのですが...

まあ、面白くない。

なぜなら私はアルバイトをするためにわざわざ借金までして大学に出たわけではないのですから。

大学に入ったのは光輝き、誰もが羨む一流企業で仕事をするため。

それが今となっては単なる落ちこぼれ大卒フリーターなわけですから、お話になりません。

もちろん、将来に希望と期待を抱き楽しく働く大学生たちの邪魔をするわけにはいきません。

なので私も楽しく働いているフリはするのですが...

まあ面白くありません。

大卒フリーターの嫌なところ

では何が嫌だったのか。

幾つか挙げてみましょう。

まず舐められるということ。

大学生からしたらフリーターなんてのは格好の標的です。

僕も学生時代はフリーターをもしかしたら無意識に見下してしまっていたのかもしれません。

強調しますが、あくまでも無意識的に。

それに感づいたのはやはりフリーターになってから。

もちろん、自分もイヤイヤフリーターをやっていますから敏感になっていたのは認めましょう。

それでもやはり、学生時代に比べ、求心力が落ちていたのは確かです。

そもそもフリーターなんぞに説教されたくないですからね。

立場上必要であっても。

次に嫌だったのは同世代の目です。

私は地元の駅前という目立つ場所で働いていたので、頻繁に知り合いに遭遇します。

そこで、被害妄想なのは重々わかっていましたが、もはや見下されているようにしか思えませんでした。

もっとも見下されて当然の立場ではあるのですが...

中には指をさして私の働いている姿をゲラゲラ笑うものもいました。

しかし何も言い返せません。

本当に悔しかった。

僕がサラリーマンを続けていれば逆の立場だったというのに...

私は自分にしか興味がないので見下しなんてしませんが。

そして嫌だったことの極め付けはやはりコレ。

給料が少ないということ。

あんだけ嫌な思いをして働きながら時給1,000円。

月給にして約15万。

社会人時代の半分です。

おそらくストレスの度合いで言ったら、社会人時代もアルバイト時代も大して変わらないでしょう。

ましてやサービス業社会人1年目とアルバイトなんて大して業務も変わりません。

この時、私は心に決意しました。

「見とけ!クソ社会!クソ野郎ども」

フリーター生活のはじまりはまさに最悪の気分でしたが、この時感じたものがなければ今の私はありません。

次回

[大卒フリーター伝記]第12話「衰えぬ金銭感覚、金増えぬ」

「大卒フリーター伝記」のダイジェスト版は以下をご覧ください。

<参照:[大卒フリーター伝記] まとめ総集編「クズだからこそ」

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